小学部保護者会のお礼とご報告(2017年度前期)

小学生

アチーブ進学会小学部保護者会



小学部保護者会



お忙しい中お集まりいただきありがとうございました。
今学期の様子と家庭との連携に関するお話をさせていただきました。

入会されて1~2年過ぎた高学年のおかあさんからは

アチーブでやっている難しい問題も
友だちと協力して
解消できるようになってきた


というお言葉があり
チーム学習が身についてきているようで
とてもいいことだと思いました。


一方で、まだ入りたての中学年のおかあさんからは
お友だちと協力することなどまだまだ遠い話で

宿題を自分でやることもままならない


というご相談もありました。

協調能力が発達する時期ではないので
このような場面では高学年の助けが
どうしても必要です。
なるべく居残りさせて

チームで完成させるスキル


と身につけさせていきたいと思います。


子どもから勉強を聞かれえると
自分もすぐに答えられない


という相談もありました。
安心してください。
お母さんは先生じゃないので
すぐにこらえられる必要なんて全然ありませんよ。
いっしょに頭を抱えてくれるだけで十分。

理想的な関わり方は

子どもがわからないことを
自分で解消させるために寄り添って
誰かに支援してもらうことを促し
あとからその結果をおしえてもらう


だと思います。

決して完璧にできなければいけないということはなく
むしろ解消するためのプロセスが大切で

じっくりと責任をもって取り組むという姿勢づくり


を支えていただきますとありがたいです。


(上の)ご兄弟の経験を生かして下の子には

早く勉強をすすめさせて
どんどん自分から挑戦できるようにさせる
という方針で育ててきた


というご意見がありました。

私は大賛成で
あらためて感心しました。


勉強ができる子は
より高い目標をもって
やる気をもってやる。

勉強ができない子は
高い目標を抱きにくく
やる気ももちにくい。




社会心理学の父と呼ばれるKurt Lewinの要求水準という理論です。


この年頃の子によくある

「なかなかやる気をもってやってくれない」

「目標を決めて取り組んでくれない。」



の答えはここにあることが多く

いつかやるようになってくれるだろうと待っていても
そうなることはなかなかありません。

待っているうちに教育を受けられる期間を終えてしまったら
せっかくの教育の機会を失ってしまうことになります。
心配ですね。

子どもが物心がついたときの
スタート時点での学力が肝心


ということになりますが
それは家庭の方針や活動に依存することが多く
そういう意味ではお母さんの取り組みはとても大切です。

あれもこれもは禁物で

得意なことや
だれにも負けないものを作ってあげる



というのがよいと思います。

それが勉強であれば
ひとまず安心できるわけです。



保護者会では

家庭の学習への取り組み

として次のようなことを話し合いました。


家庭との連携




・定期的な取り組みが必要なこと
 (思いつきはだめ,具体例があるといい,小テスト,ふりかえり)

・学習計画・スケジュール管理を自分でできるようにサポート

・学習のベンチマークは
 (合宿がんばり表・受験生:滝模試・小5模試/非受験生:公開テスト・検定取得)

・個人別の目標(面談とマイプラン)

・For YOUの活用


ご家庭でもぜひ励行してください。

(あやべ ひろあき)

保護者会

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