新型コロナウィルスに関する当会の予防対策について(4月5日)

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新型コロナウィルスに関する当会の予防対策について(3)



令和2年4月5日
アチーブ進学会
代表 綾部宏明



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世界の感染者が100万人を超えました。3月26日の専門家会議では「(国内でも)まん延のおそれが高い」と報告されていましたが、4月3日時点で3000人を上回り、まん延期に突入した可能性が高いと判断されます。これまでの政府や行政の対応を振り返ってみますと、2月25日には「拡大か、収束かの瀬戸際」と位置づけ、学校を不要不急と判断して一斉休業を要請したものの、入国規制や検疫を徹底してこなかったため拡大を許す結果となりました。また、2月28日には「月産6億枚のマスクを供給する」と宣言しましたが、流通や配分を管理できずに1か月過ぎた今でさえ入手が難しい状態が続いています。
さらに,今月2日に「全国民に布マスクを配れば、不安はパッと消えます」という役人の思い付きに踊らされて、布マスクをアピールしている政治家の姿を目の当たりにしますと、国民はさすがに情けないという印象を抱いたに違いありません。クラスターとか、ロックダウンとか、うわべの現象を語ることには積極的なのですが、一人ひとりの安全性を高める妥当な対処にはあまり注力されず、有効な解決策が講じられているとは感じられないからです。このような状況だからこそ、アチーブの子たちには自分の身を守る知識をしっかり持っていただき、安全に学べる環境を作り上げてほしいと願っています。






そのためには、コロナがねらってくるスキマをしっかりと守ることが大切です。人のからだにウィルスが入ってくる三大スキマは、です。

目鼻口を守ろう


:手で目をこすらない。さわるときは、きれいに手を洗ってから。ゴーグルをつける。
:鼻の穴の掃除をする。掃除をするときはきれいに手を洗ってから(鼻のおくはウィルスだけでなくバイキンのすみか)。鼻うがい(できる人だけ)
:温かいお茶(紅茶)かホットココアを休み時間ごとに飲む(ウィルスをやっつける、感染後1時間以内ならば、ほぼ全滅するという実験環境の研究結果があります)、口に手をふれさせない、手づかみでおかしを食べない、指をなめない、など。

手指をきれいに


つぎに、ウィルス侵入をアシストしないことです。マスクをしている人にとって、目、鼻、口へウィルスが入りこむのを手伝ってしまうのは、あなたのです。「人間は1時間に約23回も顔をさわる」という研究結果があります。ですから、3つのスキマを守るためには、せっけんでこまめに手を洗うことがとても役立ちます(15秒間洗えば99%、30秒間でほぼ100%洗い流せるとされています。例えば、「は・な・に・よ・い(ひ)、函館、長崎、新潟、横浜、兵庫(今の神戸)。ほ・え・し・ど・に・い、法然、栄西、親鸞、道元、日蓮、一遍。ど・ち・ら・い・く? 木戸、山口、岩倉、伊藤、大久保。」と歴史のじゅもんを唱えながら手を洗えば、コロナをたおすことができます。)

十分なすいみん


最後に、よく寝ることです。人間は毎日多くのウィルスに感染していますが、人間の体にはそれをやっつけるしくみがあります。ただし、寝不足が続くとそのしくみがうまく働かなくなります。ですから、しっかりと睡眠をとって、すっきりした気持ちで生活することが健康な体を保つためにとても大切なことです。(※マスクの感染予防効果には証拠はないとされていますが、口や鼻をさわりづらくするという点で子どもたちには有効だと考えられます。※目薬のウィルスに対する効果はないとされていますが、殺菌して清潔に保てるので目を元気にするという効果があります。)

アチーブ進学会では、引き続き「キープ・スペース」「キープ・クリーン」を徹底し、4月7日以降も活動を継続させていただきます。前に述べたことに気をつけて、コロナに負けないようにしていきましょう。ただし、万一、感染者が発生した場合に備えて、以下のとおり対応を取り決めさせていただきます。

感染時措置(疑いを含む)


1 アチーブに通っている児童・生徒が感染した場合
  5日間休校(全会員登校停止。Skype, Zoomを使用した在宅学習支援を検討中。)
  当該児童・生徒は2週間の登校停止

2 アチーブに通っている児童・生徒の家族(濃厚接触者)が感染した場合
当該児童・生徒は2週間の登校停止(休校日が必要かどうかは感染状況により判断)

3 特定の児童・生徒が上記1,2に該当する児童・生徒と密接行為が認められる場合
当該児童・生徒は2週間以内の登校停止(健康観察によって感染の疑いがないことを確認したうえで登校再開)

※ 密接行為とは、①身体の接触があった、②器具や道具を共同使用した、③1m以内の距離で会話や発声をした(WHO基準)、などの感染拡大の恐れがある行為
※ 授業内では密接行為がないように指導していますが、休み時間は必ずしも密接行為がないとはいえないようです。感染を防ぐために,密接行為の有無を記録して指導していきます。ただし、密接行為後、速やかに消毒がなされた場合はこの限りではありません(すぐにせっけんで洗った、など)。ご家庭でもご指導をお願いいたします。

4 感染者等の権利をいかなる偏見や差別から守ることに対する声明
感染者(関係者含む)に対して偏見や差別的な言動に及ばないことを取り決め,問題が生じたときには誠意をもって解決する。ただし、故意(未必)、過失があったときは特別な対処が必要になることがある(自分〔関係者〕の感染〔の疑いが高いこと〕を知りながら他の児童・生徒と接触した、予防ルール〔指導〕に従わなかった、など)。

近寄らない。近寄らせない。さわらない。


なお、衛生管理はこれまでと同様に徹底します。具体的な衛生管理方法は、3月16日の通知内容と同じです(検温、マスク、接触制限、定期消毒等)。今後の連絡や様子については、アチーブ進学会ブログ「もっと!アチーブ!」で連絡します。
以上、ご理解、ご協力を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

(あやべひろあき)

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